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Ecology. 美容師ができること。

いろんなことが繋がってきました。

ヘナを使い始め、アーユルヴェーダの叡知を知り、植物の素晴らしさに気づき、全てのものを自らの手で作ってみるを掲げ、たくさんの作りたいものや必要なものを作ってきた。

そこから気づくことがとても大事だとも気づく、気づく、気づく。

 

 

自分たちの作りたいものは Tsuki としてみんなにお届け。

自分たちが作っていないけど(栽培、加工をしていない)みんなにオススメしたいものは、農家さんが潤うように。

只今、与論島で HENNA を栽培中。

といっても、2、3ヶ月に一回のペースで畑にいくくらいだから、いない間は与論のご縁があった人が管理してくれている。

 

 

栽培が始まり2年が経つ。

やっぱり育ててみて気づいたことがとても大事。

HENNAを扱う美容師が増えてきて、いい方向に流れてきているのかなと思った時期もあったけど、それは表面上。

植物を扱う TSUKI ACADEMY 認定サロンは別格。

マジで超いかしたサロンだらけ。

ちゃんとわかってる。

https://www.pocapoca-ayurveda.com/academy-salon/

 

気づいたことシェアシェアシェア。

まず、ヘナを使っているほとんどの人が一体どのくらいの量を使っているのかを知らない。

一人分のヘナの量を栽培、加工するのにどのくらいの手間がかかるのかを知らない。

髪の毛を染めるのにどのくらいのヘナの量が必要か。

 

 

 

 

 

今までの染め方だとヘナの粉末60gにお湯を240ccとかいれてペーストにする。

はたして、これは正解か?

答えはNO!

NO,NO,NOOOOOO!!!

異常すぎる。

僕も今まで何の疑問も持たずにやってたけど、やっぱりこれはおかしい。

こんなペーストにしなくてもしっかり染まります。

試しにお湯8倍で溶いて、超シャバシャバの液体で染めてみたけど全く変わらずしっかり染まりました。

インディゴはかなり面白い結果がでました。

僕たちは髪の毛を洗うとき植物で洗いますが、その時に使う量はなんとヘナの3000分の1。

それでも超綺麗になります。

ヘナの使用量、異常です。

普通じゃない。

そらアレルギー出るわ。

なんでこんなにたくさんのヘナの量を使うのか。

安いから。自分で育てていないから。

高かったらこんな無駄遣い絶対しない。

なぜか安い。

こんなにも手間暇かけたものが、超安い。

自分で育てて乾燥させて粉末までした時に初めて価値がわかる。

なぜか海外から入ってきたものは安い。

価値がぶれる。

日本で栽培して加工したら海外から入ってきている価格でなんてとても販売できない。

今までのやり方じゃ。

ずっと疑問に思ってた。

関わる全ての人が幸せになるものづくり。

どうすればいいかがわかりました。

Tsuki ecology はこの仕組みを HENNA 業界で作り上げます。

 

 

 

そして美容のプロフェッショナルとして、いかに少ない量で今までと同じクオリティを再現するか。

これをシェアしていきます。

そのためには、まず HENNA というものを知ってもらう。

基礎からみっちりやりたいと思います。

今までとは全く違う HENNA の染色技術。

そして、インディゴ!!!

この子がとにかく面白い。

インディゴをいかにコントロールするか。

インディゴを制するものがヘアカラーとしての草木染めを制するといっても過言じゃないです。

ぜひ皆様のご参加お待ちしております。

 

長年ヘナを愛用されている方も、新しい発見を見つけにいらしてくださいませ。

 

ちなみに会場は決まっていないので、うちを使ってもいいよという方いらっしゃいましたら是非にお願いいたします!